午前中は授業。vwの意味を知る。午後は工房へ。今日は青と透明を実験。やり終えて急に自信がなくなりふらふらしてました。そこで実習指導員の方と世間話。


とある方のブログから引用
「『数量限定 つぶみかん』というジュースを見つけた。飲む前に、パッケージをグルリと見回してみる。最近、パッケージが邪魔だなと思うことが多いので、ちょっと脱がせてみると、なかなかキレイだった。それ自体の色が素敵なら、パッケージで隠してしまうのではなく、あえて大胆に見せる方向でデザインした方が魅力的になるのではないかと思う。特に、有機物に対するパッケージは、むしろ限りなくゼロに近い方が、訴求力は強いように感じる。野菜や果物が良い例で、下手にブランド名やロゴなどを印刷したパッケージに入っているものよりも、ハダカのままの方が、香りや質感や鮮度が確実に伝わってくるようで、魅力を感じる。モノにも依るだろうが、過剰さのためだけに過剰なパッケージングをするやり方には、どうにも違和感を覚える。」
少しずれるが店頭で目立つ事だけを考えたデザインではなく、もっと多方面から考えられたデザインが素敵だと思う。

正直へこたれてばっかです。そこで負けない気持ちの強さが必要なんだろうけど最近はその弱さを受け入れています。弱いもんはしょうがない。それを受け入れつつこれからどうするかだと思います。自分のそばに誰かがいる、それは恋人に限らず同級生、バイトの仲間、先輩、仲良くしていただいている大人、そういう方に本当に助けられています。ありがとうございます、頑張ります。