きらきらと輝いた大人

今日で大学をやめられる学生室の方と最後のお話をしました。その方はいつも優しくて僕ら学生に良く協力してしてくださいました。僕は薪能シルクスクリーンなどで大変お世話になりました。また地元の香嵐渓の事で話が盛り上がり、実際に遊びにもいかれたそうです。学校を去られるのはとても寂しいです。今日改めて感じたのですが、あの人はとても目が輝いていました。きらきらと輝いていました。僕もそんなきらきらと目が輝いた人でありたいです。自分が尊敬できる大人達は目が輝いています。そんな方達と出会うと頑張りたい、と強く思います。本当にありがとうございました。


なにかかっこいい事をやってるとかは重要ではなくて人としてかっこよくいたい