絶対的な善し悪しや、評価基準など無いのだと気づきました。結局は見る人次第。たぶん例外なく。デザインも芸術も写真も文章も人間性も、全部。なのに僕はずっと絶対を探していた。そりゃ見つかる訳ないよ、無いんだもん。やっと鈴木心さんが言われていた言葉の意味が分かりました。好きな人も嫌いな人もいて良いと思う。そうおっしゃっていました。だけど、もしかしたらあるかもしれない。今はまだ分からない。分からないから続ける。それでいいのだと思う。考え方次第ですね。だけどその考え方を変えるのはなかなか難しいです。